2012年9月24日月曜日

国道40号 開源

40号の開源にあります防風雪シェルターが、サラキトマナイ事業の
進捗に伴い「存続、分離、撤去」の議論がされました。

結果的には防風雪のための沿道樹木が育つまでの15~20年間
かかるので、それまでの繋ぎとして「分離存続」ということで
工事が行なわれています。


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