稚内出身で画家の高橋 英生さんが84歳の生涯を閉じられた。
32歳で旧国鉄を退職しパリや札幌で活動。
2003年からは勇知でカフェとアトリエを営み活動を続けていた。
利尻富士を望む景色の良いカフェには、休日寄らせていただき
気さくな奥様を交え
美しい宗谷や稚内にもっと潤いをもたらすために
「デザインの重要性」について聞かせていただきました。
当社のデザイナーを昔から知っていることで「デザインは人。
大事にしなさいよ。」とお教えをいただいていました。
もっと話しを聞きたかったです。
高橋先生、ご冥福をお祈り申し上げます。
0 件のコメント:
コメントを投稿