国道238号の道路沿いの景観についてシーニック
バイウェイのメンバーをはじめ皆さんで検討しました。
北海道の道路には欠かせない矢羽といわれる視線
誘導柱や方向や距離を示す看板など道路には様々
な情報(板)が設置されています。
走行車にとって有益な情報には間違いないのですが
多少数が多い感は否めません。
今、考えているのはF型と呼ばれる交通看板は大型で
設置やメンテナンスの費用も大きいことから、道路状
況や景観を配慮して側道設置式や可動式のものへ
転換ができないかということも含め検討をするとの
ことです。
利用者である私たちが積極的に関わることで、より良
い事業へと向かって欲しいものです。
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